2020年3月10日
author : suigo
15日は中華の日!由来と雑学、お店のお得な情報
こんちには、千葉県香取市の鶏肉専門店
水郷のとりやさんの須田です。
15日が中華の日ってご存知でしたか?
毎月15日は中華の日とされています。
数ある記念日の中でも割とメジャーな日だそうです。
毎月15日が中華の日となった由来は、
「ひと月30日の中間が15日」→「ちゅうかん」→「ちゅうか」→「中華」
駄洒落ですね( ̄▽ ̄)
日本全国で中華料理の普及を目指し、全国の組合員の結束を強める事を目的に、
東京都中華料理衛生同業組合が制定して、全国中華料理生活衛生同業組合連合会が
特許庁に「毎月15日は中華の日」を商標登録しました。
中華料理生活衛生同業組合とは、
中華料理の公衆衛生、食品衛生水準の向上と、
経営に寄与することを目的にした厚生労働省認可の全国の連合会組織です。
かなり規模が大きく、各都道府県の会員数の総計は3000を超えており、業界最大の組合となっています。
昭和32年6月3日に施行された「環境衛生関係営業の運営の適正化に関する法律
(環衛法/2000年に環境衛生部分を生活衛生に改名)」に基づいて組織されました。
日頃は中華料理を扱うプロフェッショナル集団として、食材や食生活と健康、
お客様へのサービス提供のあり方などをテーマに研究を重ねて中華料理の品質向上をしているそうです。
基本的には、記念日は一般社団法人の日本記念日協会が登録するのですが、
中華の日を中華料理生活衛生同業組合が登録したのは、やはり中華にかける思いからでしょうか。
で、中華の日って何をする日?ということで、
この日は中華料理の普及を目指すべく
全国の中華料理を提供するお店では、
お得なクーポンが配布されたりキャンペーンが組まれていたりします。
水郷のとりやさんも、中華料理の普及と合わせて
美味しい鶏肉をたくさんの食卓にお届けしたいので
中華の日特別クーポンプレゼントをやっちゃいます!
※クーポンページは3月10日に更新されます。
※クーポン獲得には会員登録が必要です。無料で登録できますので、まだの方はこちらのリンクからご登録ください♪
※初回会員の方には、すぐに使える300円分のポイントをプレゼントです!
クーポン対象商品の紹介です!
痺れる辛さ!本場四川の味をご家庭で!挽肉に唐辛子や山椒、豆板醤などを炒め鶏ガラスープを加えて煮る麻婆豆腐の美味しさを決めるのは何と言ってもひき肉。
豚ひき肉ではなく新鮮な水郷どりの挽肉を使い、鶏ガラをたっぷり使った極上のチキンスープも使用。辛みと痺れと旨みが複雑に絡み合う贅沢な味わいの麻婆豆腐の素に仕上がりました。
痺れる辛さ!本場四川の味をご家庭で!水郷どりのもも肉をサックリと揚げ、シェフ直伝のチリソースと絡めた自慢の鶏肉チリソースをお届けします。
ごろっとサイズの鶏肉が大満足のボリューム感です。
ミシュラン二つ星の料理長とのコラボ商品、本格四川風よだれ鶏
水郷どりむね肉の酒蒸し(約200g)×1枚
よだれ鶏専用ソース(約50g)×1袋 のセットです。
本場の素材を使ったシェフ直伝の秘伝ダレをたっぷりかけてお召し上がりください。
冷蔵便の場合、ネギがオマケで付きます。付属の特製甘酢ダレでさっぱりお召し上がりください!皮をパリッとさせたい場合はオーブントースターなどで軽く炙るとさらに美味しくお召し上がりいただけます。
横浜中華街の名店[ 王府井 ワンフーチン ]との夢のコラボ商品!溢れ出す肉汁コラーゲンスープ!鶏肉と鶏油を使った限定品です!電子レンジの簡単調理で名店の味を楽しめますよ♪
もち米は千葉県産ヒメノモチ、味付けはちば醤油の下総醤油をベースにした当店秘伝のタレ、そして鶏肉はもちろん水郷どり!地元の食材を組み合わせた粽は大ボリューム!通常の2倍のサイズがあります。竹皮で包んでありますので本格的なチマキを楽しめます。
水郷どりを骨付きのままぶつ切りにし、丁寧に下味をつけた後ジュワ~っと揚げました。ちば醤油の醤油をベースにした秘伝のタレに、「ジュッ」と漬けて旨みを閉じ込めました。素揚げしたにんにくもご一緒に!!袋を開けた瞬間に広がるにんにくの香りと、風味豊かな醤油の香りがアナタの食欲を刺激します!!
クーポンの有効期限は 3月21日の9:59まで
お見逃しなく!
中華の日なので 中華料理の雑学を紹介します
・餃子は中国では縁起物!
餃子の独特な形は古代中国の貨幣「馬蹄銀(ばていぎん)」に似せられて作られたといわれています。
お金に恵まれるようにと願いを込めながら餃子を作ります。
今でも、旧正月には金運上昇を願って餃子を食べる風習の残っている地域もあるそうです。
さらに、子宝にも恵まれるという謂れもあります。
中国では子供を授かることを「交子」といい、餃子と発音が同じで字も似ているところにあやかっています。
・中華料理は日本発祥物のが多い!
中国料理と中華料理は微妙にニュアンスが異なり、中国の伝統的な料理をさして「中国料理」といい、
日本人が食べやすく中国風の味付けにしたものを「中華料理」ということが多いようです。
なので、中国の郷土料理だと思っていたものが、実は日本のオリジナル料理だったということ起こるのです。
代表的なものは
ラーメン、天津飯、焼き餃子、麻婆茄子、冷やし中華、
回鍋肉、中華丼、エビチリ、エビマヨ
です。
ちなみに、ラーメンについては、いま日本でよく食べられている
豚骨、魚介系などのスープのラーメンは日本発祥の味で、中国では「日式拉麺」として明確に別物として扱われています。
・日本で初めてラーメンを食べた人はあの人!
先の副将軍、水戸光圀公にあらせられるぞ。
1665年(寛文5) という説もあれば、1697年(元禄10年)には、光圀公の隠居していた西山荘を訪れた僧や家臣達に中華麺がふるまわれたとの記録もあります。
年代にばらつきはありますが、水戸光圀公という説は濃厚ですね^^
水郷のとりやさんの手羽餃子も金運上昇?
水郷のとりやさんの手羽先餃子は馬蹄銀の形はしていませんが、風水で鶏(酉)は収穫を司り商売繁盛・金運向上の象徴でもあります。
また、彼岸までは三寒四温で気温の上がり下がりが大きく、体調も崩しがちです。
鶏肉は消化も良く栄養豊富なので日頃の健康維持にもピッタリです。
15日の中華の日にちなんだキャンペーンでクーポンをゲットして
水郷のとりやさんの鶏料理をお得にお買い求めください(*^▽^*)
※クーポンページは3月10日に更新されます。
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