親子丼の美味しい作り方とアレンジレシピ♪起源と由来も紹介!

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2023年5月12日

author : suigo

親子丼の美味しい作り方とアレンジレシピ♪起源と由来も紹介!

こんにちは、千葉県香取市の鶏肉専門店

水郷のとりやさん店長の須田です。
 

鶏肉を使った丼ものの定番と言えば親子丼!

店舗でも通販でも大変人気で、大寒の時の限定商品「大寒たまごの親子丼セット」はあっという間に売り切れてしまうほどです♪
 

でも、作るのはちょっと難しくてお家で作りたいけど作れない。。。という人も結構多いかと思います。

そんな人のためにおいしい親子丼の作り方を詳しく解説しています!

雑学的に親子丼の発祥も紹介しております。料理の歴史を知ると作るのもちょっと楽しくなると思いますよ(^O^)/
 

人気メニュー水郷どりの親子丼の美味しさの秘訣に迫る!

親子丼は実店舗でも人気メニュー

まずは親子丼とは何か、水郷のとりやさんの親子丼のこだわりポイントは?などを作り方を知る前にちょっと知っておいてほしいと思います。

由来も知ると料理が楽しくなりますよ!

是非読んでみてくださいね♪
 

水郷どりの親子丼とは?

水郷どりの親子丼は、特別な飼育方法で育てられた水郷どりをたっぷり使い、千葉県香取市で作られた調味料を使った水郷を味わい尽くせる親子丼です。

水郷どりは、鶏本来の味や食感が残るように、通常のブロイラーより飼育期間を1週間ほど延ばし時間をかけて育てられます。そのため、通常の鶏肉よりも風味が豊かで、柔らかくジューシーな味わいが特徴です。

また、エサには、木酢・海藻・ヨモギなどを飼料として補強し、甘みとコクのあるそしてシャキッとした歯ざわりが楽しめる高蛋白・低脂肪・低コレステロ-ルの鶏肉になっています。

親子丼の肝ともいえる鶏卵には、太陽の光をたっぷりと浴びながら、のびのびと走り回ることができる運動場付きの完全放し飼い鶏舎で愛情たっぷりに育てられたニワトリが産んだ元気なタマゴを使っています。

濃厚な味わいで親子丼に深みを与えています。水郷どりの甘みと旨味が、タマゴの優しい香りに包まれて、箸を入れればその瞬間に甘い香りに包まれます!!

 

鶏肉の美しさも美味しさの秘訣!水郷どりの特徴と育て方

水郷どりの育て方

水郷どりはスーパーや普通の精肉店で販売されているようなブロイラーと品種は同じですが、契約農家で飼育環境・エサ・飼育日数、全てにこだわって飼育されている銘柄鶏・ブランド鶏に分類される特別な鶏です。

他の若鶏と比べ粗脂肪量は1/3という低脂肪、低カロリ−ですが、タンパク質量、ビタミンB1・B2などは多く含まれています

自然な照明を取り入れるなど、ストレスの少ない環境で育てられます。このような育て方によって、水郷どりの肉は非常に美味しく、健康的で栄養価の高い食材として注目されています。

親子丼の歴史と種類について知る

起源については諸説あるとされていますが、明治20年頃で東京の「玉ひで」という軍鶏料理専門店が発祥と言われています。

あるお客が鶏すきの締めで残った肉と割り下を使って卵とじにしたものをご飯に乗せて食べていました。

これを見た玉ひで五代目秀吉氏の妻・とくが明治24年頃に食べやすくアレンジしてメニュー化したものが「親子丼」の始まりとされています。

当時は出前専用の料理として提供されており、兜町や米屋町や日本橋からの注文が特に多く食べやすくて美味なことから人気が広がっていきました。

元祖玉ひでの親子丼は、醤油とみりんの香りを生かした鶏肉と卵のみが本家本元とされていますが、現在では鶏もも肉とともに玉ねぎやねぎを入れ、卵のかたさもそれぞれ好みの頃合いで調理するまでに一般家庭の定番料理として親しまれるようになっています。

親子丼の作り方や材料の基本を学ぼう!

どうやったらこんなふわトロの親子丼作れるの?と質問を受けることもしばしば。

水郷のとりやさんの親子丼レシピの秘密を余すことなく大公開です!

 

水郷どりと自然卵を使った親子丼は、ふっくらとした卵とジューシーな鶏肉が絶妙なバランスで絡み合って、美味しさを互いに引き立て合っています。

今回は、スーパーなどでも手軽に手に入る材料をもとに、親子丼を作る際に必要な材料や調味料、基本的な作り方について、詳しく解説していきます。

親子丼の具材としておすすめの食材とは?

 

親子丼には、鶏肉や卵以外にも様々な食材を組み合わせることができます。

代表的な具材としては、玉ねぎや長ネギ、青ネギ、シイタケなどのキノコ類が挙げられます。玉ねぎは、煮込むことで甘みが増し、優しい味わいに仕上がります。しいたけは、旨味成分が豊富で、肉や卵との相性も抜群です

また、長ネギは、香りがよく、アクセントにもなります。火加減によってシャキシャキ感を出したりくたくたに似て甘味の種類を足しても美味しくなります。

青ネギは香りだけでなく彩りも加えることができます。

このような具材を加えることで、親子丼の味わいがより深まりますよ♪

鶏肉は主にもも肉が使用されますが、胸肉や皮も美味しいので、好みに合わせて使い分けてみましょう。

卵は親子丼のトロリとした食感を作るために、片栗粉を使う場合もありますが、水郷のとりやさんは卵のみでとろみをつけます。詳しいやり方は後ほど紹介します。

 

 親子丼に合う調味料とは?

親子丼の調味料としては、醤油やみりん、酒がベースとして使われることが多いです。

醤油は塩分と旨味を加え、みりんは糖分が多く、まろやかな甘味を加えます。

酒は、臭みを取り除いたり、風味を良くするために使います。
 

また、きざんだ生姜を加えることで、食欲増進や身体の温まりにもつながりますので、寒い時期はおすすめです。

 

水郷のとりやさんでは、使う調味料にもこだわっています!

水郷どりをじっくり煮込んで丁寧に丁寧にあくを取り除き、スープを取りました。旨みが染み込んでいるとっておきの鶏スープです。

鍋のスープとしてももちろん美味しいですが、鶏茶漬けや鶏雑炊、スープとしてそのまま召し上がっても美味しいですよ。

 

■厳選素材・・・ちば醤油『下総醤油』


小江戸親子焼き
「下総醤油」は国産原料にこだわって醸造したもので、北海道や東北地方で生産された大豆と小麦を使用し、塩も香川県の天然海水塩で仕込んだ高級醤油です。

そして、今ではほとんど目にすることができなくなった木桶(150年程前からある杉樽)の中でゆっくりと自然のままに熟成させました。

徹底した材料(国産)と品質の管理、蔵人との技が一体となってつくりだされた下総醤油は、まさにこだわりの味、匠の味!

この下総醤油の特徴は、なんと言っても味のまろやかさ。だからどんな料理にも良く合います!!

■厳選素材・・・馬場本店『最上白味醂』


小江戸親子焼き

『最上白味醂』は、江戸時代後期より造り始め、現在に至るまでその製法、味を守り続けている、今では数少ない旧式の手造り味醂。

地元農家と契約栽培した有機肥料使用の新米”もち米”を蒸し、手作業で”こうじ米”と混ぜ、米焼酎をベースにしてタンクに投入し仕込みます。

”もろみ”の日数は清酒より長く55日間でこの間、旧式味醂特有の深みのある甘さを出すためタンクを炭火で保温し続けます。

旧式味醂の特徴である穏やかな香りと自然な甘み、濃厚なうまみが料理の味を引き立てます。

 

水郷のとりやさんの割り下は鶏肉の旨みを最大限に引き出す割り下です!
もちろん保存料などは一切使用しておりません。

どうぞ安心してお召し上がりくださいね♪

 

親子丼を作る前に必要な下準備

親子丼の下ごしらえ 青ネギをカットする

水郷どりの親子丼を作る前には、鶏肉を下処理し、卵液を作っておく必要があります。

割り下も事前に作っておきましょう。
 

鶏肉は皮を取り除き、余分な脂肪や筋を取り除いてから、食べやすい大きさに切ります。

卵液は卵に砂糖としょうゆを加え、よく混ぜておきます。

また、玉ねぎやしいたけ、長ネギなどの具材も、あらかじめ切っておきます。
 

下準備その1 親子丼に必要な出汁のとり方を詳しく解説

一般的は親子丼に使う出汁は、昆布とかつお節を使った簡単な出汁でOKです。

まず、昆布を水に浸し、30分~長い場合は半日ほどつけておきます。

お好みの濃さで昆布の出汁が取れたら火にかけます。

沸騰直前で昆布を取り出し、かつお節を加えて火を止め、10分ほど置いてから濾します。

出汁が濁っている場合は、布などで濾しましょう。

 

ただし、水郷のとりやさんの親子丼は、鶏肉と卵の美味しさを存分に味わっていただきたいので、この出汁ではなく、鶏がらスープを使っています。

鶏肉と卵が美味しいからこそ、余分な旨味を加えず、鶏肉と卵、本来の美味しさを感じていただける味わいになっています。

 

下準備その2 美味しい割り下の分量

材料(1人前)

醤油 30ml

みりん 30ml

出汁 30ml

これらの材料をボールなどの器に入れて混ぜておきます。

ただし、使う調味料によって分量は変わりますので、お好みの味を見つけるというのも楽しみの一つです。
 

下準備その3 親子丼の具材の切り方や卵の溶き方を紹介

鶏肉は一口大に切ります。

1人前の目安は60gで、火の通りを均一にするために厚さをそろえて切るのが美味しく作るポイントです。
 

玉ねぎを使う場合は繊維を切るように縦に薄く切り、半月切りにします。

青ねぎは斜めに切ります。
 

また、人参やしいたけ、油揚げなどの具材を使う場合は、それぞれ適切な大きさに切ってから調理しましょう。

卵液は事前に割って溶いて用意しておきます。1個分ずつ使うのでボールを分けておくと便利ですよ。
 

たまごのかき混ぜ方にもコツがあります!

卵黄や卵白をまとめてかき混ぜずに、白身を切るイメージで箸を持ち上げるようにして溶くのがとろとろ半熟卵のポイントです。

 

親子丼のレシピの材料と手順を詳しく解説!

材料
1人前

鶏肉…60g(もも肉、胸肉 好みの方を使ってください。)

卵…2個

分葱(わけぎ)…適量

割り下…90㏄

 

手順1

親子丼の作り方レシピ 手順1

事前に作った割り下を全量を鍋に移して火をかけます。
(水郷のとりやさんの親子丼セットの場合は割り下は半分の量で大丈夫です。)

親子丼専用の鍋がない場合は小さめのフライパンで大丈夫です。

大きめのフライパンを使う場合は、加熱ムラやふっくら作るためにも2人前以上で調理してください。
 

手順2

割り下が沸騰してきたらそぎ切りにした鶏肉(60g)を入れ、ひっくり返しながら加熱し両面から火を入れる。

 

手順3

親子丼の作り方レシピ 手順2

鶏肉に火が入ったら分葱を入れて1個目の卵を入れます。

1個目は火が弱い部分に入るように流し入れます。

火力が強い弱いは、コンロによって外側だったり内側だったり変わるので、割り下が沸騰して泡が出ているところを見ればわかります。

沸騰してるところから離して入れましょう。
 

手順4

1個目の卵に火が通ってきたら、2個目の卵液を火の強い部分に入れます。

卵を入れたらかき混ぜないことが重要です。
 

手順5

半熟になって、縁の部分が浮き上がってきたらご飯の上にささっと落としたら丼の蓋をかぶせ、余熱で表面の卵を温めます。

3分待って、でき上がり!ふわふわトロトロの親子丼が完成です!

お好みで薬味を乗せても美味しくお召し上がりいただけます。

親子丼の作り方レシピ 手順3

 

親子丼の盛り付け方と器の選び方を学ぶ

美味しいごはんの要素の一つに見栄えは欠かせません!

親子丼は、丼にご飯を盛り、その上にぷりぷりに火の通った鶏肉とふんわりトロトロの半熟卵になった餡をのせます。

きれいに山形に盛り付けられたら美味しそうですよね♪
 

ここでプロの技が光ります!
 

具を乗せるときに丼を水平に持っていると、ご飯にかかる割下が一箇所に集中してしまい味の濃いところと薄いところができてしまいます。

鍋から丼に具を映す時に丼に少し角度をつけて、割り下が注ぎ落ちないように鍋を素早く引くことで、満遍なく割下がかかるようになります。

難しいなと感じる場合は、移す時に割り下が一か所に固まらないように意識して鍋を動かしながらでも良いかもしれません。
 

器については、ごはんがたっぷり入り深めで縁の広い丼がおすすめです。

また、丼物専用の器も販売されているので、そちらを使用するのも良いと思います。

切立蓋丼、と検索するとお店でよく見る丼が出てきます。

 

ちょっとお夜食にとか、小腹がすいたときはお茶碗でも問題ありませんよ♪
 

親子丼のアレンジレシピをご紹介

親子丼には、様々なアレンジがあります。例えば、チーズをのせて焼くとチーズ親子丼になります。また、野菜をたっぷり入れたり、具材を変えてしまったりすることもできます。

以下に、アレンジ親子丼のおすすめレシピをいくつかご紹介します。

子供が喜ぶ チーズ親子丼

鶏肉を焼いた後、溶き卵をかけてチーズをのせ、オーブンで焼きます。チーズが溶けて、とろけた卵と絡まった親子丼は、とても美味しいです。濃厚なチーズのコクとキムチの酸味のきいた辛さは相性は良いので、ここにキムチをトッピングしても美味しいですね!

野菜たっぷり親子丼

にんじん、玉ねぎ、しいたけ、ピーマン、ほうれん草など、お好きな野菜をたっぷりと入れて作る親子丼です。鶏肉と野菜を一緒に炒め、溶き卵をかけて完成します。

火の通り具合の異なる野菜を使うことになりますので、野菜は事前に炒めておくと美味しくお召し上がりいただけます。

イタリアン!?トマト親子丼

湯むきした大玉のトマト一個分を鶏肉や玉ねぎと一緒に煮込み、溶き卵をかけて完成する、トマト風味の親子丼です。

トマトの酸味がアクセントになって、さっぱりとした味わいになります。

酸味が強すぎるかなーと思ったら、トマトを半分にして調節してみましょう!
 

以上、いくつかの親子丼のアレンジレシピをご紹介しました。自分なりのアレンジも試してみて、おいしい親子丼を作ってみてください。晩ご飯の献立レパートリーを増やしてみてくださいませ♪

親子丼に合うおすすめの飲み物を紹介

飲み物一覧

親子丼に合うおすすめの飲み物は、定番ですが緑茶です。

和風の味わいと相性が良く、親子丼の甘みを緑茶の苦みがうまく中和してくれて、口直しにぴったりです。
 

また、ビールや日本酒、焼酎などのアルコール類もよく合います。

アルコールの独特の風味とのど越しが親子丼の味わいを引き立てることができます。

特に、日本酒は酸味や旨味があるものがおすすめです。
 

シーンに合わせた飲み物を選ぶことが大事ですが、是非晩酌の新しい選択肢として日本酒のおつまみに親子丼、試してみてください!
 

親子丼の作り方と美味しい食べ方のまとめ

親子丼の歴史から作り方の手順とコツなどを一挙に紹介してみました!

ちょっと情報量が多かったかもしれませんが、最後までご覧いただきありがとうございます。

 

親子丼のコツとしては

  • お肉をカットするときは厚さをそろえて1食分60gを目安に切る
  • 卵を溶くときは切るように混ぜる
  • 卵は2回に分けて入れる
  • 卵は入れたらかき混ぜない
  • 親子丼の具を丼に移す時はタレが一か所だけにかからないように気を付ける

です。

料理初心者には難しいかもと思われますが、ポイントを押さえていれば美味しいふわトロ親子丼が作れます!

是非挑戦してみてくださいね♪

 

 

水郷どりと昔ながらの農家の庭先卵を使った親子丼セットはこちら!

親子丼を作るなら素材は最高のものを使いたい!
 

ありますよ!
 

水郷どりは生育期間やえさにもこだわった旨みは強いが脂肪分の少ないヘルシーなお肉です♪

たまごの放し飼いの自然卵をご用意しておりますので、濃厚な卵の味を楽しめます。

割り下も当店秘伝の配合でお店で出す味をご家庭で簡単に楽しめるようになっております!
 

イートインで1番人気 水郷どりの親子丼セット

店舗のイートインで販売しているメニューで1番人気の水郷どりの親子丼をご自宅でも味わえる親子丼セットです。自然卵に鶏もも肉と胸肉、そして親子丼のキモである調味料の秘伝の割り下をセットにしています。また、安心して調理できるようにわかりやすいレシピ付きです。
水郷のとりやさん 注文ボタン

 

水郷どりの親子丼セットをご購入したお客様の声

おすすめ度5.0 レビュー数5
タイトルなし

おすすめ度(5.0

初めて親子丼セット🥰お得なセットですね。
お肉に臭みなく、卵も貴重✨
お肉柔らかい❣️卵2人で4個使用✨あと2個は、朝にたまごかけごはんにして食べます。

鶏肉も卵も本当に美味しい!

おすすめ度(5.0

とても美味しい親子丼が出来ました。卵も新鮮で、スーパーで買う卵とは違い、本当に美味しい卵でした。余った鶏肉や卵で、唐揚げやプリン、カスタードクリームを作って楽しみました。また注文します!

満足!

おすすめ度(5.0

2人前ですが、お肉や卵がふんだんに入っていて、唐揚げまで作ってしまいました。お出汁はもう少し甘くてもいいかな、と思いましたが、十分美味しかったです。 何度もリピートしているお店ですが、味と品質を信頼しています。

タイトルなし

おすすめ度(5.0

たまごを割るとこれまで見た事もない黄色く濃厚な色の黄身が…親子丼の前に玉子かけごはんにしていただきましたがおいしくてまさに「ほっぺがおちそう!」でした。メインの親子丼もとってもおいしくてまた注文したくなりました。

タイトルなし

おすすめ度(5.0

今晩いただきました。水郷の鶏肉や卵を初めてたべました。割り下もとても良いお味で最高に美味しかったです。今夜はもも肉で作りました。お肉も卵も新鮮なので
夢中で食べお腹いっぱいになり苦しいほどです。いつもは1人で、何を食べても美味しいな、と感じませんが今夜は大満足でした。亡夫にも食べさせてあげたかったです。

 

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