今日は寒い季節にぴったりの
「もも肉」を使った熱々レシピをご紹介いたします♪

その鶏肉レシピはコチラ！！

水郷どりの柚子胡椒餡かけ　　（目安時間30分）

材料はコチラ（2人前）

●水郷どりもも肉（2枚）　今回は「上もも」だけを使います。
●白菜（2枚分程度）
●えのき茸（1/2パック）
●人参（細切り少々）
●万能ねぎ（2本）
●塩・胡椒（少々）
●サラダ油（適量）

【柚子胡椒餡の材料】
●柚子胡椒（小さじ２杯）
●だし汁（300cc）
●酒（大さじ１杯）
●みりん（大さじ1杯）
●醤油（大さじ1杯）
●生姜の搾り汁（小さじ2杯）
●塩・胡椒・砂糖（少々）
●水溶き片栗粉（適量）
●ごま油（大さじ2杯）

まず、材料を切ります。

野菜は写真のようにカットします。

もも肉は筋を取ったら、皮面に包丁で穴を開けます。

もも肉に塩・胡椒をふります。

そのもも肉の両面に片栗粉をしっかりとまぶします。

熱したフライパンにサラダ油をしいて、
もも肉の皮面を下にして中火～弱火で焼いていきます。

皮面がこんがりと薄っすらきつね色になったら、
肉側もじっくり焼いていきます。

もも肉が焼きあがったら油を切り、粗熱をとります。

もも肉の粗熱を取っている間に、万能ネギ以外の野菜を炒めます。

一度、フライパンを洗い、熱してごま油をしきます。

最初に白菜の葉の部分以外の野菜を炒め、
しんなりしてきたら白菜の葉の部分を入れて炒めます。

だし汁、柚子胡椒、醤油、酒、みりん、生姜の絞り汁を加え、
塩、胡椒、砂糖で味を調えて、
水溶き片栗粉でとろみをつけます。

粗熱が取れたもも肉を食べやすい大きさに切り、
その上から柚子胡椒餡をかければ完成です！！

※写真は鶏肉を目立たせるために餡の上に鶏肉を並べてあります。

寒い季節には熱々の餡かけと、柚子胡椒のピリッとした辛さが、
冷えた身体をポカポカに温めてくれますよ♪

是非、お試し下さい！！

>>>他にもあります♪鶏肉レシピはコチラ！！

水郷どりもも肉［朝引き 鶏肉 産地直送］

作るのが面倒な方はこちらもオススメです♪

水郷どり揚げ鶏のねぎソース

白菜と鶏もも肉を使ったコンソメスープのレシピはこちら

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風水によると・・・
大寒の日（2013年は1月20日）のタマゴを食べると、
【運気が上昇】し【金運がアップ】すると言われているらしいです。

ここ数年はテレビや雑誌などでもよく紹介されていますよね♪

昔から小寒の時期のタマゴは【　寒　卵　】と言われ、
厳しい寒さの中で生まれたため、
たくさんのエネルギーが宿っているとされてきました！！

その中でも特にスゴイのが【　大　寒　卵　】

しかも、うちの自家鶏舎で育ったニワトリの卵は、
普通に売っている卵とは　≪　モノが違います　≫！！

窓のない密室鶏舎で、年間通じて温度管理され、
季節も感じず、運動せずに育ったニワトリとは違い、
うちの鶏舎は寒い風が吹き込み、
さらには広々とした屋外運動場もあって、のびのび放し飼い！！

こんな感じですから・・・

こういう、自然の環境の中だからこそ、
うちのタマゴにはエネルギーが凝縮されるんです。

白身にツヤ、張りがあり、
黄身もしっかりとしていて甘みが濃厚！！
餌もこだわっているから嫌な臭みがない！！

今回は、その『大寒タマゴ』を、
【水郷どりの親子丼セット】でお届けしちゃいます(^o^)／

しかも、単なる親子丼セットではございません！！

全て地元の素材にこだわった究極の親子丼セットです♪
《地元の食材》には《地元の調味料》が合いますからね♪

もともと、地元の調味料というものは、
地元の食材をより美味しく食べられるように作られてきました。

だから親子丼の割下に使う醤油と味醂も、
地元の厳選された醤油と味醂を使っています。
しかも、普通の醤油と味醂じゃないんです！！

醤油は『　下　総　醤　油　』

「下総醤油」は国産原料にこだわって醸造したもので、
北海道や東北地方で生産された大豆と小麦を使用し、
塩も香川県の天然海水塩で仕込んだ高級醤油です。

そして、今ではほとんど目にすることができなくなった
木桶（150年程前からある杉樽）の中で
ゆっくりと自然のままに熟成させました。

徹底した材料（国産）と品質の管理、
蔵人との技が一体となってつくりだされた下総醤油は、
まさにこだわりの味、匠の味！！

有名料理雑誌の料理人が選ぶ醤油でも１位を獲得したほど。

そして味醂は『　最　上　白　味　醂　』

『最上白味醂』は、江戸時代後期より造り始め、
現在に至るまでその製法、味を守り続けている、
今では数少ない旧式の手造り味醂です。

地元農家と契約栽培した有機肥料使用の新米“もち米”を蒸し、
手作業で“こうじ米”と混ぜ、米焼酎をベースにしてタンクに投入し仕込みます。

旧式味醂の特徴である穏やかな香りと自然な甘み、
濃厚なうまみが料理の味を引き立てます。

その醤油と味醂をブレンドし、
水郷どりのガラを丁寧に煮込んでとった、
黄金色の鶏がらスープとあわせました。

以前、池袋の西武百貨店での催事で、
親子丼のイートインをしたときには・・・

甘さ控えめでさっぱりとしているけど、
タマゴの甘さ、鶏肉の旨み、割り下の香りが楽しめる、
まさに究極の親子丼をご家庭でお楽しみください！！

《金運》がＵＰするかしないかは別として、
この親子丼だけでも食べてみる価値、ありますよ♪♪

ただし、コチラのセットは、
大寒のタマゴをお届けいたしますので、
【　数　量　限　定　】【　発　送　日　限　定　】ですッ！！

どうぞお見逃しなく♪

【2016年】【大寒たまご】運気上昇金運ＵＰの大寒開運タマゴ！放し飼い自然卵と水郷どりの親子丼セット！

お取り寄せだけじゃなくて実店舗でも大寒卵の予約販売、しようかなぁ。。。

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